名古屋市千種区、エーザイ社と認知症をケアするまちづくりで提携

2017年4月16日

認知症患者とその家族を地域で支えるまちづくり

名古屋市千種区は2017年4月3日、認知症に対する理解促進等、認知症患者とその家族が安心して暮らし続けることができるまちづくり、地域包括ケアシステムの推進を目指して、エーザイ株式会社と連携・協力協定を締結したと発表しました。

2025年には700万人を突破するといわれるいま、地域行政による認知症に対する取り組みとして注目を集めています。

具体的な提携・協力内容

名古屋市千種区とエーザイ社の提携・協力内容は次のとおりです。

1)認知症に対する理解促進及び認知症の方の人権等に関する意識啓発に関すること
2)行政・医療・介護等の関係機関(者)間の認知症の方の支援体制づくり強化に関すること
3)認知症の方のはいかいによる事故防止、早期発見に向けた取り組みに関すること
4)その他認知症の方とその家族が暮らしやすい地域づくりを促進するための活動及び地域包括ケアシステムの推進に関すること

提携・協力内容には、啓発、医療・介護等の体制強化、事故防止・早期発見などによる地域ぐるみの認知症患者ケアが目指されています。認知症患者のますますの増加を見据える地域行政の一つのモデルケースとして、期待されるところです。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
名古屋市千種区HP


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