朝日新聞厚生文化事業団 認知症カフェ助成24団体を発表

2017年2月15日

認知症カフェの開設を応援

社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団は、「ともにつくる認知症カフェ開設応援助成」に決定した全国の24団体を発表しました。

この事業は全国各地に認知症カフェが開設されることを願って行われていたもので、助成される団体は1か所につき最大100万円まで、総額2,000万円の助成事業となっています。

地域社会のつながりにも・認知症の早期発見にも

認知症カフェは認知症の人とその家族だけでなく、認知症のことが心配な人、医療や介護の専門家やボランティアなど、誰もが気軽に立ち寄れる場所として、全国で実施されています。

高齢化社会が進む中で、認知症になっても、住み慣れた地域で暮らし続けられるよう地域全体で支える必要があります。認知症カフェでは、多くの人が集まることにより、地域社会でコミュニケーションが取れる機会となり、認知症などについての情報の入手と共有、認知症の早期発見にもつながります。

開設費用と3年間の運営費を助成

今回の助成事業は、昨年9月から約1か月間、開設を考えている団体を募集していたもので、助成されるのは開設費用と3年間の運営費となります。今回、助成される団体に選ばれたのは以下の24団体となっています。

○江部乙まちづくりコミュニティ行動隊女子部(北海道)
○ふれ愛塾(秋田)
○ひなたぼっこ(秋田)
○能代市キャラバン ・メイト連絡協議会(秋田)
○苧麻倶楽部(福島)
○うたせ認知症を考える会(千葉)
○住まい・まち研究会(千葉)
○南千住認知症キャラバン ・メイト連絡会
「M2サポ会」(東京)
○若年認知症交流会小さな旅人たちの会(東京)
○認知症の人と家族の会神奈川県支部(神奈川)
○身延山大学(山梨)
○だんだん会(山梨)
○羽島認知症を考える会(岐阜)
○くわのみ(岐阜)
○リビングサポートあいあいの家(愛知)
○みなみいせ市民活動ネット(三重)
○東大阪市人権長瀬地域協議会(大阪)
○青山1000人会(兵庫)
○医療と介護のボランティアさくらい(奈良)
○ダイヤモンドクラブ(岡山)
○認知症サポートグループだんだん(広島)
○若年性認知症カフェなんぱく(福岡)
○宅老ちよだひまわりの会(佐賀)
○福祉コミュニティKOUZAKI(大分)
(プレスリリースより引用)
(画像は朝日新聞厚生文化事業団のサイトより)


■関連リンク:認知症カフェ開設応援助成 24団体決まる


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