10の質問による初期認知症のチェックリスト公開中(徳島県)

2016年11月26日

誰でも気軽に認知症チェック

徳島県海部郡の海陽町が自分や家族などに、認知症の初期症状があるかどうかの目安となる「認知症簡易チェックリスト」を町の公式ホームページ上に公開しています。このチェックリストにより、心配がある人が気軽にチェックすることができるようになっています。

大友英一医学博士による認知症予測テスト

高齢化が進んでいる日本ですが、海陽町の高齢化率は40パーセントを超えていて、内閣府が発表した「平成28年版高齢社会白書」による国全体の高齢化率は26.7パーセントですので、海陽町の高齢者の割合はそれよりも大きく、そのぶん、認知症の人の割合も多くなり、その傾向は今後も続くと考えられます。

この「認知症簡易チェックリスト」は、大友英一医学博士による「大友式認知症予測テスト」で、「知っている人の名前が思い出せない」「今しようとしていることを忘れる」「物(財布など)が見当たらないことを他人のせいにする」などの10の項目が並んでいます。

それぞれの項目に対し、回答者は「ほとんどない」「時々ある」「頻繁にある」から選択、それぞれ0点、1点、2点を加算していき、その合計点で認知症である可能性がわかるというものとなっています。

▼外部リンク
認知症簡易チェックリスト


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