認知症最新ニュース

東京都練馬区に介護複合施設オープン

2016年10月30日

グループホーム兼看護小規模多機能型居宅介護施設練馬区にオープン

ヒューマンライフケア株式会社は、グループホームと看護小規模多機能型居宅介護施設両方の性質を兼ね備えた複合施設、ヒューマンライフケア大泉学園グループホーム・大泉学園の宿を開くと発表した。

なおヒューマンライフケア株式会社は介護事業等を展開する、ヒューマンホールディングス株式会社の子会社。



症状の進行を抑えつつ自立的な生活をサポート

認知的なものを主症状としてBPSDを周辺症状とする認知症は、進行に伴い普段の生活に影響を及ぼす。だがその一方で、要点が押さえられた適切なケアを受けることができれば、その進行を遅らせより長く自立的な生活を営むことができるのだ。

そして、その要点としては様々なものがありその1つとして環境の恒常性があげられる。これは、環境の変化によるストレスが症状を進行させるといったものだ。裏を返せば、本人を取り巻く環境をできるだけ変化させないことが、症状の進行を遅らせる一助となるのである。

ヒューマンライフケア大泉学園グループホームは、グループホームと看護小規模多機能型居宅介護を兼ね備えた複合施設で、先にあげた視点により作られた。

通いや宿泊また訪問介護・看護を月額定額制で

今回オープンされる施設は1ユニット9名で合計2ユニットの18名が定員となっている。

また、通所であるデイサービスから宿泊及び訪問での介護と看護を利用可能であることから、各サービスを1か所で利用することができひいては、環境の変化を抑えることができるのだ。

加えて、グループホームスタッフにより家事等といった日々の暮らしを、個々の利用者に合わせサポートされ医療的ケアもなされる。このことから、症状の進行を抑えつつ自律的な生活を住み慣れた地域にて、より長くおくれるよう図ることができると言えるのだ。

さらに、利用料金も月額定額制となっている点も魅力の1つである。

▼外部リンク

ヒューマンライフケア2016年11月1日、東京都練馬区に「ヒューマンライフケア大泉学園グループホーム・大泉学園の宿(看護小規模多機能型居宅介護)」を開設!
http://www.athuman.com/news/2016/post_311/


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