茨木市の徘徊対策 市ゆかりの鬼・茨城童子見守りシール配付

2016年11月23日

まずは地域包括支援センターへの電話を

大阪府の茨木市が認知症等高齢者の徘徊対策のために、当事者や家族に対し、「茨木童子見守りシール」を配付しています。このシールが交付されるためには、登録と面談が必要となっていて、市はまず当事者が住んでいる地域を担当している地域包括支援センターへの電話連絡を求めています。

ゆるキャラグランプリにもエントリーしている茨木童子

茨木童子は茨木市に生まれたとの伝承が残る鬼で、現在は、市のキャラクターとしてイメージアップのため活躍、そして、観光特任大使にも就任していて、全国のご当地ゆるキャラの人気ランキングである「ゆるキャラグランプリ」にも参加しています。

連絡先が確認できるQRコード付き

この見守りシールは、認知症になってもできる限り長く、住み慣れた地域に安心して住み続けてもらうために作成されたもので、交付されるのは約65歳以上の人で、徘徊や行方不明になる可能性があり、施設などではなく、自宅に住んでいる人、そして、その家族などとなっています。

このシールには、茨木童子のイラストと、二次元コードであるQRコードが印刷されており、このQRコードを読み取ることで、担当の地域包括支援センターや市の高齢者支援課の連絡先などがわかるようになっています。

▼外部リンク
茨木童子見守りシール(認知症高齢者見守り事業)


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