兵庫県・認知症シンポジウム、12/4開催

2019年11月14日

「みんなで支える社会をつくりましょう」

兵庫県は12月4日(水)、宝塚市のソリオホールにおいて、認知症シンポジウム「みんなで支える社会をつくりましょう」を開催、参加者を募集します。高齢になっても住み慣れた地域で安心して生活できるよう、認知症や高齢者の特性やその想い等を学ぶとともに、阪神北県民局管内の先駆的事例も踏まえながら、認知症の人や高齢者を支え合う社会づくりのアイデアやヒントを考えることを目的としたシンポジウムです。

開催日時:令和元年12月4日(水曜日)13時30分~16時(受付:13時~)
開催場所:ソリオホール(宝塚市栄町2-1-1 ソリオ1、3階)
内容
(1)基調講演「地域で診る・見守る もの忘れ」大阪大学大学院医学系研究科老年・総合内科学講師 竹屋 泰氏
(2)事例発表※阪神北県民局管内の先駆的な取り組み等、5名
(3)意見交換等
対象者:認知症の人や高齢者を支える社会づくりに関心のある人、認知症のご本人・ご家族、認知症サポーター、福祉・介護関係者、医療関係者、行政関係者等
定員:約200名
参加費:無料
申込方法:チラシをご参照のうえ、ファクシミリ、メール又はハガキでお申し込みください。先着順で受け付けます。参加証は発行しません。※申込み定員を上回る場合のみ連絡します。
申込期限:令和元年11月20日(月曜日)※ハガキで申込みの場合、当日消印有効 ※定員になり次第、締切日前でも申し込みを締め切る場合があります。

問い合わせなど詳しい内容は下記外部リンクよりご覧下さい。

(画像はソリオホール公式HPより)

▼外部リンク
認知症シンポジウム「みんなで支える社会をつくりましょう」参加者募集

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