「抱かれ枕」でイビキを解消して認知症予防!?
2018年2月7日
長ロングタイプの抱かれ枕で横向き快眠
ヒット商品となった眠り製作所の「抱かれ枕・アーチピローシリーズ」に、腕部を左右60cm長くした新ラインナップ「なが~い抱かれ枕」が登場しました。イビキをかく人は認知症になる可能性が高いともいわれ、横向きに寝ることでイビキの解消にもなる本商品に注目です。
日本医科歯科大学快眠センターのの玉岡明洋・副センター長は、「イビキをかいている人は認知症になる確率が高いと発表。イビキをかいている人の喉は気道が狭くなっており、酸素が取り込めない状態。この状態が長年続くと脳の神経細胞が死滅し認知症になるリスクが高くなる」といいます。
そして、イビキの解消には横向きで寝て舌の落ち込みを防ぎ、気道を広くするのが有効です。「なが~い抱かれ枕」は左右両方に枕があり、どちらにも寝返りうっても抱きつくことができます。さらに、内部構造を頭部と腕部で分割し、荷重を分散、下になった腕が痺れにくい設計になっています。
「なが~い抱かれ枕」は、「DUAL-NEO」と「FUN」の2種類がラインナップされ、価格はそれぞれ18,400円、14,000円(共に税別)、横縦のサイズは共にレギュラー(約66cm×135cm)、スリム(同58cm×135cm)の2種、詳しくは下記外部リンクよりご確認下さい。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
イビキを解消して認知症予防!? 左右どちらにも抱き枕がある『抱かれ枕』 1月24日発売開始
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