日本通所ケア研究大会・認知症ケア研修会、広島で開催

2018年10月9日

具体策となる全38講座

日本通所ケア研究会(広島県福山市)が主催する、「第17回日本通所ケア研究大会(合同開催)第14回認知症ケア研修会in福山」が11月16日(金)〜18日(日)まで、広島県福山市内の3会場において開催されます。「国が目指す医療・介護の2025年モデルにいち早く対応する!」をテーマに、地域・利用者から信頼されるための具体策となる全38講座が用意されています。講師陣は慶応大学名誉教授で、厚生労働省・介護給付費分科会分科会長を務める田中滋 氏をはじめ、医療・介護・福祉分野のエキスパートです。

開催概要とポイントは次の通りとなっています。

〈開催概要〉
日時:2018年11月16日(金)~18日(日)
会場:広島県民文化センターふくやま/まなびの館ローズコム(広島県福山市)
対象:介護・医療分野に携わる方
定員:1,000名
参加費:[16日または17日のみ]10,000円/[16日及び17日参加]15,000円/[18日ポストセミナー]ポストセミナー1:15,000円、ポストセミナー2・3:8,000円
〈本研修のポイント〉
(1)地域包括ケアシステム構築の姿
(2)事業の成長へマネジメント強化
(3)生活期リハビリテーション大改革
(4)認知症700万人時代への対応
(5)良質なケアに不可欠な専門性
(6)ワンランク上の介護技術
(7)地域で勝ち切るために必要な周辺サービスの情勢
(8)業界が激変する今こそ地域拠点戦略としてのサービス提供
(9)制度改定後の全国各地の取り組み
(10)大会での学びをより有意義にするためのポストセミナー

詳細・申込みについては下記外部リンクよりご覧ください。

(画像は公式HPより)

▼外部リンク
11/16~11/18 『第17回日本通所ケア研究大会(合同開催)第14回認知症ケア研修会in福山』


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