認知症の根本を解決『ホタテプラズマローゲン(R)』

2018年2月24日

認知機能を改善

株式会社ビーアンドエス・コーポレーション(東京都千代田区)は、アルツハイマー病患者の脳で減少するプラズマローゲンを補い、認知機能改善効果のある「ホタテプラズマローゲン(R)」(国際特許出願中)配合製品が累計出荷数50万個を突破したと発表しました。

「ホタテプラズマローゲン(R)」は、ホタテから高純度で抽出されたもので、軽・中度のアルツハイマー病患者の記憶機能を改善することが報告されています(藤野 武彦 九州大学名誉教授グループによる臨床研究)。

人間の脳は、日常的にストレスを受けると慢性的な炎症状態に陥ります。この状態で大量に消費されるのが体内の「プラズマローゲン」です。健康体であれば自力で回復できますが、回復できない状態が続くと、認知症へと発展してしまいます。

うつ、睡眠障害にも

脳疲労状態に欠乏するプラズマローゲンを補う本製品は、アルツハイマー病だけでなく、脳疲労状態が原因の「うつ」、「肥満症」、「睡眠障害」についても効果の臨床研究がスタートしています。

文頭写真のプラズマローゲンS(ハードカプセルタイプ)は60粒(1か月分目安)入りで10,800円(税込)となっています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
認知症の根本を解決。今、注目のサプリ原料 『ホタテプラズマローゲン(R)』 国際特許出願中。ニーズに応えて累計出荷数50万個突破。


このページの
上へ戻る