【岡山大学】舌の筋力がサルコペニアと関連していることが判明

2024年3月21日

健康寿命延伸の一助となる可能性

国立大学法人岡山大学の大学院医歯薬学総合研究科の稲田さくら大学院生、岡山大学学術研究院医歯薬学域予防歯科学分野の江國大輔教授らの研究グループは、自立高齢者において、舌の筋力が強いと栄養状態が良好であり、サルコペニアの者が少ないことを明らかにしました。この研究成果は、口腔衛生学会雑誌74巻1号(2024年1月発刊)に掲載されました。

本研究の結果から、舌の筋力を維持することで、サルコペニアを予防できる可能性が示唆されました。これは介護予防にもつながり、健康長寿社会を目指す日本において、健康寿命を延伸する一助となる可能性もあります。

研究成果のポイント

・サルコペニアとは、加齢に伴う筋肉量の減少と筋力の低下を特徴とする症候群です。
・今回の横断調査において、舌圧が弱い人は栄養状態が悪く、サルコペニアであることがわかりました。
・舌の筋力を鍛えることで、サルコペニアを予防・改善できる可能性があります。

詳しくは下記外部リンクよりご覧ください。

(画像はイメージです)

▼外部リンク
【岡山大学】舌の筋力がサルコペニアと関連していることが判明!


このページの
上へ戻る