SBI生命、「ねんどでつくろうコンテスト 2019」開催

2019年3月4日

ねんど創作は、指先を使った刺激が認知症予防に

SBI生命保険株式会社(東京都港区)は、2月22日より「ねんどでつくろうコンテスト 2019」を実施し、ねんどで作った作品を撮影した写真を募集します。手や指を動かして創作するねんどは、脳に刺激を与えて活性化させ、認知症予防にもなるといわれています。コンテストでは、応募作の中から選考のうえプレゼントがおくられます。

ねんど遊びは子供の創造力や科学性を育むだけでなく、ねんどを使った物づくりが大人の癒しやストレス発散につながると人気が高まっており、指先を使った刺激が認知症予防にもなるといわれています。同社ではこういった点に注目してコンテストを開催、今回で2回目となります。

応募期間は2月22日〜3月31日、応募方法はSNS、造形作家・森井ユカさんが審査員として選考にあたります。賞品は「森井ユカ ねんど作品 額入り」、「書籍『旅と雑貨とデザインと』森井ユカ著」、「こむぎねんど「ねん Do! ねんどきほんセット」」。発表は同社Webサイト特設ページにて行われます(4月中旬を予定)。なお、本キャンペーンでは、応募作品数に応じて、当社より公益財団法人 SBI 子ども希望財団へ寄付を行う予定です。詳しくは下記外部リンクよりご覧下さい。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
SBI生命、「ねんど」で健康増進と子ども虐待防止支援を推進! 脳活性化&応募に応じて寄付をする写真コンテストの応募受付開始


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