2019/06/27

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喜界島薬草農園、「血糖値スパイク」についてアンケート実施

鹿児島県喜界島で商品の製造販売をする株式会社喜界島薬草農園は、男女104人に対して生活習慣と血糖値に関するアンケート調査を実施し、87%が「血糖値スパイク(食後高血糖)」を知らないという結果を発表しました。

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「知らない」という回答は87%

「血糖値」とは血液中の糖分の濃度のことを指し、この数値が一定値より高い状態が続くと糖尿病と診断されます。食事をすると血糖値が一時的に上がりますが、健康な人の場合、140(mg/dI)を超えることはありません。しかし、血糖値スパイク(食後高血糖)の人の血糖値は、食後、急激に上昇して140(mg/dI)を上回り、急激に正常値に戻ります。

特徴的な症状を感じた人が過半数

調査によれば、 血糖値スパイク(食後高血糖)を知らない人は87%に上り、さらに血糖値スパイク(食後高血糖)の人に現れる症状を感じる人は少なくとも54%となりました。よくいわれる症状は、食後に眠気を感じる、イライラと不機嫌になることが多い、集中力・判断力が鈍る等です。

食後に特に異常を感じない人は26%にとどまる一方で、複数回答で眠気を感じる人は54%、イライラと不機嫌になることが多い人は8%、集中力・判断力が鈍る人は23%であることが分かり、過半数を占めたことから、多くの人に血糖値スパイク(食後高血糖)の可能性があることが分かりました。

血糖値の急上昇が繰り返されると細胞から大量の活性酸素が発生し細胞を傷つけるというイタリアの研究報告もあります。血管の壁が傷つくと動脈硬化の原因ともなり、さらに動脈硬化が進行すると、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすリスクが高まると考えられています。

(画像はイメージです)

外部リンク

「知らない」という回答は87%! 放置すると体中の大事な血管が痛めつけられる 「血糖値スパイク(食後高血糖)」についてのアンケート結果発表

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