2019/01/03

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ノボノルディスクファーマとH2、パートナーシップ契約を締結

デンマークのノボ ノルディスクファーマ株式会社(東京都千代田区)とH2株式会社(東京都台東区)は、健康生活サポートアプリ「シンクヘルス アプリ」と健康情報マネジメントプラットフォーム「シンクヘルス プラットフォーム」の多言語展開支援(ローカリゼーション)及びプロモーション等に関する日本国内のパートナーシップ契約を締結しました。

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デジタルヘルスを活用した糖尿病患者の療養支援で協力

糖尿病の患者さんの食事や運動、薬剤の服用など毎日の自己管理には、家族や主治医とのコミュニケーションが大切です。特に主治医の場合、数か月に一度の診療だけではなかなか患者さんの状況を正確に把握するのは難しいものがあります。

H2社が提供する健康生活サポートアプリ「シンクヘルスアプリ」は、糖尿病患者さんの血圧や体重、血糖値、食事などのデータを、BluetoothやNFCなどの無線機能を利用して自動データ連携により把握できます。さらに、人工知能(AI)により食事、運動、血糖値についてのワンポイントアドバイス機能もあり、メリハリのある体調管理を助けてくれます。

このように「シンクヘルスアプリ」は患者さん向けである一方、健康情報マネジメントプラットフォーム「シンクヘルス プラットフォーム」は医療従事者を対象にしており、シンクヘルスを利用する患者さんが日常生活において蓄積したデータを、患者さんの同意の上で確認することができます。双方の活用により、患者さんと家族、医療従事者のコミュニケーションが強化され、自己管理モチベーションの維持・向上に役立つサービスといえるでしょう。

本パートナーシップ契約により、ノボ ノルディスクファーマ社は、同社の持つ医療従事者とのネットワークを活用し、「シンクヘルスアプリ」、「シンクヘルス プラットフォーム」の多言語展開及びプロモーション等を支援することにより普及をサポートします。そして、将来的にはインスリン自己注射の投与データ自動的に記録される新規デバイスとも連携し、より付加価値の高いデータベースの構築を目指します。

(画像はイメージです)

外部リンク

ノボノルディスクファーマとH2、デジタルヘルスを活用した糖尿病患者の療養支援を目的にパートナーシップ契約を締結

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