2018/12/11

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「食トレンド大賞2018」、「食トレンド予測2019」発表

クックパッド株式会社(東京都渋谷区)は、2018年「食トレンド大賞」を発表しました。この賞は、クックパッドの検索データ分析ツール「たべみる」や「クックパッドニュース」のアクセス数などをもとに、今年を代表する家庭料理のトレンドキーワードを選出する企画です。あわせて、2019年のトレンド予測も発表されました。

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大賞は「サバ缶」

大賞は「サバ缶」、準大賞に「夏バテ解消」が選ばれ、他に注目キーワードとして、「チーズドッグ」、「悪魔のおにぎり(たぬきにぎり)」、「チョコテリーヌ」、「下味冷凍」、「よだれ鶏(口水鶏)」、「梅シロップ」、「五平餅」、「おからパウダー」がピックアップされました。全体として「カロリーオフ」よりも「低糖質」といったように健康志向の多様化が浮き彫りになる一方、「時短レシピ」と「スローライフ」の両立志向も見て取れる結果となりました。

同社企画・データグループの村上雅洋さんは次のようにコメントしています(抜粋)。「「健康志向」の高まりが顕著に現れました。猛暑対策として「夏バテ解消」レシピのニーズが高まったのは2018年ならではの傾向と言えますが、「サバ缶」や「おからパウダー」などの人気は、おいしさの追求に加えて、栄養バランスやダイエット効果を重視する生活者の傾向が背景にあります。」

2019年は伝統食材と新食材、それぞれに注目

2019年の食トレンド予測では次のキーワードが挙がりました。「自家製 和の発酵食」、「ひよこ豆レシピ」、「パネチキン」、「ドライフルーツブラウニー」、「スパイスカレー」、「新野菜」、「バスクチーズケーキ」。2013年に和食文化がユネスコ無形文化遺産に登録された影響もあり、和食の新たな価値を再発見しようという気運が高まるとともに、海外の新食材も次々と入っており、「両者の融合から新しいレシピが生まれるかもしれない」(クックパッドニュース編集部)といった傾向がわかる結果となりました。

詳しい調査分析結果については下記外部リンクよりご覧下さい。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

クックパッド、「食トレンド大賞2018」と「食トレンド予測2019」を発表〜「健康志向」と「時短×スローライフの両立志向」がキーワード、大賞は「サバ缶」〜

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