2018/04/12

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新インスリンポンプ「ミニメド 640G システム」発売

日本メドトロニック株式会社(東京都港区)は、次世代インスリンポンプ「ミニメド640G システム」を発売しました。メドトロニックの独自技術であるスマートガードテクノロジーを搭載し、低血糖予防に向けた新しい技術を通じて、糖尿病患者の血糖コントロールを改善するよう設計されています。

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低血糖管理の新たな選択肢に

日本では推定100万人以上の糖尿病患者がインスリン治療を行っています。本商品は、インスリン治療を必要とする糖尿病患者の低血糖問題に新しい選択肢をもたらすものと期待されます。

東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科准教授の西村理明氏は「糖尿病管理における大きな課題はインスリン治療により生じてしまう低血糖の回避と、その低血糖からの回復時にリバウンドで起こる高血糖です。しかし、今回の機器の登場は、その様相に変化がもたらされるという意味で、糖尿病デバイス治療における一つの新しい流れとなるでしょう。」と語っています。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

日本メドトロニック、低血糖を予測しインスリン注入を中断し、回復後に自動再開する機能*を持つインスリンポンプ ミニメド 640G システムの販売を開始-スマートガードテクノロジー、低血糖管理の新たな選択肢に-