2017/08/08

185 view

妊娠糖尿病のリスク要因となる糖分と塩分についての意識

妊娠・出産・育児の情報サイト「ベビカム」を運営するベビカム株式会社は、妊娠中の食生活についてのアンケート調査を実施、その結果を8月4日公開しました。

シェア

ツイート

摂りたい食品・栄養素と控えたい食品・栄養素を調査

同社が行ったのは、運営サイト「ベビカム」のフォームから回答をもらう形で行われた「妊娠中の食生活」についてのインターネット調査。妊娠経験のある729名から回答を得ました。

結果によると、積極的に摂取した方が良い栄養素についての関心は高いものの、摂取を控えた方が良い栄養素についてはあまり意識されていないことが分かりました。

控えたい栄養素への関心のみが低いという結果に

妊娠中に摂取を心がけていた栄養素は「葉酸」で77.9%、「鉄」が70.4%、「カルシウム」46.5%でした。また「特にない」と回答したのは6.3%です。

一方で同じく妊娠中に摂取を控えていた栄養素についての回答は「特にない」が45.3%で最も多く、次いで「塩分」が38.1%、「糖質」が23.3%でした。

妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群のリスク要因となる糖分と塩分については、ほとんどの妊婦が意識していなかったことになります。

食品については、積極的に摂取したい・摂取を控えたいのどちらも、「特にない」と回答する無関心層は15%以下であることから、控えた方が良い栄養素への関心のみが低いということが今回の調査では浮き彫りになりました。

外部リンク

ベビカム株式会社のプレスリリース(PR TIMES)

ベビカム

ベビカム株式会社