2017/05/29

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エースコックが本格的に低糖質カップめん普及活動へ

カップめんと言えば、糖質量や塩分量、それにカロリーの点においても、糖尿病リスクを抱えている人にとっては、最も避けるべき食品と考えられるかもしれません。しかし、最近はそのカップめんにも変化が現れてきています。

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ロカボの考えに賛同して協会に加盟

エースコック株式会社は25日、一般社団法人食・楽・健康協会の趣旨に賛同し、同協会に加盟する運びとなったと発表しました。同協会は、「おいしく楽しく適正糖質=ロカボ」を提唱している団体です。

このところ、「ロカボ」という言葉を耳にしたり目にしたりする機会が増えてきました。極端な糖質制限ではなく、ゆるやかな糖質制限によって、ダイエットや生活習慣病予防に結びつけていこうというのが、「ロカボ」の考え方です。

具体的には、1日当たりの糖質量を70~130gに抑えることを指標としています。1食当たりの糖質量は20~40g、そして間食では10g程度の糖質に抑えることで、食後の血糖値の上昇をゆるやかにするとしています。

消費者の健康意識の高まりに食品メーカーも対応

実際に、「ロカボ」を掲げた外食店のメニューや食品も増えています。同社でも、2017年3月20日に「麺ごこち 糖質50%オフ」という低糖質カップめんのシリーズを新発売しています。

ほかのメーカーでも、さまざまな低糖質のカップめんが新発売されていますが、これらはやはり、消費者の健康意識の高まりに応えたものだと言えそうです。

糖質量を抑えながらおいしいカップめんが食べられるのであれば、糖尿病リスクを抱えている人だけでなく、多くの消費者にとっても喜ばしいことでしょう。同社でも、今後積極的に低糖質食品の普及活動に取り組んでいくとしています。

外部リンク

エースコック株式会社プレスリリース