認知症相談室

認知症に向き合わない家族と本人

よめさん
2019-11-21 22:23:06

義母75歳です
八王子で一軒家に住んでいます。
義父は山梨で農家をしており
別々に過ごしています。
長男の嫁の私は1年前に入籍したばかりでしたが
初めて会ったときから
義母の様子に不安がありました。
食事に行けば着くなり必ずトイレに行きしばらく帰って来ません。本人は頻尿に冷え性といつもいいますが普通ではないのではと心配していました。たまにあい話しますが人の名前や前回と同じ事を何度も聞き返します。
義父をはじめ夫もかあさんはせっかちだし歳だから仕方ないよと言っています
私はヘルパーの勉強をしていて専門家ではありませんが
頻尿、夜間不眠、情緒不安定、聴力低下、金銭的感覚のズレ
これらの状況をみると心配で
義母の持病のリュウマチの医師
東京八重洲クリニックの担当医に次の診療時に
認知症検査について話してほしいとお願いしました。
その後待てど付き添いした義父からは連絡がなく
夫に聞くと、
親父から連絡あった
放っておいてほしい関係各所に連絡や問い合わせもしないでほしい
そう言っていたと言われました。
誰も現実に向き合わない家族に私は今後どうすればよいでしょうか
八王子医師会の相談窓口からかかりつけ医から
アプローチしてもらう事が最善だと言われましたが、家族で私だけ悪者にされ
私自身が間違っていたのかと後悔してしまい
義母のかかりつけ医に状況をきくのも怖くなってしまいました。
私は間違っているのでしょうか。
具合が悪くなって面倒みるのは女の嫁だけですよね認知症の祖母を看取った実母をみていた私には早期発見が必須と考えていましたが
色々疲れてしまいました。
放って置くしかないのでしょうか。

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回答・コメント

  • 2019-11-21 23:32:46
  • こんにちは。しろこ。と申します。
    私は介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士を取得し、精神科病院で約5年間にわたって相談員をしておりました。

    お義母様の状況が心配なのですね。一生懸命対応してあり素晴らしいと思います。そんな中ご家族に理解してもらえないのはつらいですよね。

    専門医ではないので、よめさんのおっしゃる『頻尿、夜間不眠、情緒不安定、聴力低下、金銭的感覚のズレ』の原因が、認知症か加齢かということはわかりかねますが、夜間不眠というのはどの程度眠れていないのですか?また不眠の原因に心当たりはありますか?

    また、物忘れに加えてトイレの失敗が多くなっているのであれば認知症専門医の受診や認知機能検査をご検討された方が良いように思います。特にそうでない頻尿の場合は、泌尿器科の受診もご検討してみてはいかがでしょうか。

    聴力の低下に関しても、原因が加齢か疾患かは専門医にご判断頂くことが良いと思います。聞こえにくさから話の内容を理解できておらず聞き返している可能性(加えて、加齢や認知症などの理由から記憶力が落ちている原因も相まって)もあると思いますので、必要であれば補聴器の使用も視野に入れることも良いと思います。

    情緒不安定さや金銭感覚のズレについても、よめさんお一人で判断するよりも、ご家族にこの性格や金銭感覚は昔からなのかなど伺い、お義母様に変化があるのだとしたらご家族自身に考えてもらい、気づいてもらうことが、後に受診や治療を必要とした際に円滑に進むのではないかと思いました。

  • しろこ。さん コメントする
  • 2019-11-22 11:36:57
  • 「よめさん」様、はじめまして。テンサウザンといいます。介護は素人ですが、アルツハイマー型認知症の実母を5年間通い介護しました。最後の2年間は病院と施設に入って過ごし、今年の6月に穏やかに逝去しました。
    実家に通って介護するについては、様々な障害にぶつかりましたが、その中の最大の困難は私の実の妹、母からすれば実の娘の無理解と介護妨害でした。在宅介護が限界を超えた3か月間、手助けしてくれたのは私の息子と娘、つまり母からすれば孫の二人でした。今は二人とも、一生涯叔母を許さない、肉親と思わないとまで言っています。
    具体的な内容についてはここでは触れませんが、ひとつ言えるのは家族の認知症の可能性を、現実として考えたり受け入れたりすることが最も難しいのは実の娘や息子、そして配偶者だという事実です。客観性を持って冷静に考えられるお嫁さん、お婿さん、お孫さん等がいくら真剣に伝えようとしても、頑なに撥ね付ける、受け入れようとしない姿勢は珍しくありません。
    「よめさん」様はそこを頑張って、相談窓口やかかりつけの先生と連絡をとり、今後のことをご自身での介護を含めて真剣に考え、悩まれているご様子、本当に人間として素晴らしい立派な行動と思います。ヘルパーのお勉強もされているとのこと、愛するご主人のお母様のことを、本当に心から心配されていることがわかります。
     ただ、実の息子さんであるご主人が、その現実と直面し、受け入れるには少し(または大分)時間が必要のようですね。私の妹のように、実際に施設に入った母と会話が通じなくなってみないと現実を認識しない人間もたまにはいますけれど、「よめさん」様のご主人様はそこまで極端ではない方と思います。
     お姑さんにとっては「少しでも早期の対応」が望ましいのは確かですが、「現実を受け入れることが苦手」なご主人と息子さんを持ってしまったのもその方の運命です。「よめさん」様の責任ではありません。(私もそういう娘を持ってしまった母の運命と思って受け止めました)
    「よめさん」様がおできになる(かも知れない)こととして、私から申し上げられることを次に上げます。

    1、お母様とお話になるときは、話の内容がつじつま合わなくても、10回目、100回目の内容だろうと否定せず、確認、訂正もせずに「そうなんですか」「そうだったのね」「○○○(相手の言ったこと)でしたのね
    …のように肯定的に受け答えする。答えにくいような質問はしないように配慮する。

    2、生活に不可欠な家事、買い物等がうまくできなくなった場合は「それとなく」「気づかれないように」手助けする。
    (これは、実の娘だとやりやすいのですが、お嫁さんにはかなり難しいことと思います。無理せずにできる範囲で。)

    3、上記を実行している間に気づかれたこと、心配なことを、具体的に事実だけをご主人に伝える。ここで肝心なのは、あなたが重々理解していられる「認知症のせいで」という判断を入れないように、ご主人に冷静に事実だけを伝える、ということです。ご主人の性格にもよりますので、感情が入っても大丈夫かも知れませんが、ご相談の内容からしますと、「よめさん」様がご自身より先にお母様の異常に気付かれていたという事実に、傷ついていられる可能性もあります。
     何よりご結婚から間もない時期に、大変な試練に立ち向かうことになってしまった、そしてそれに真剣に向き合おうとなさっている「よめさん」様を尊敬いたします。どうぞ、ご自身の、そしてご主人様のご健康にもお気をつけて。長い戦いになるかも知れませんので。

  • テンサウザンさん コメントする