認知症相談室

毎日、怒っています。どうしたらいいか、わかりません。

はばさん
2018-11-06 13:33:59

母が毎日、自分の家を仮の家だといいだします。それで自分の家に行きたい と怒り始めます。外に出したら、どこへ行くかわからないので、ついていくか、外にださないようにするか、をしているので、非常につかれます。どうしたらいいかわかりません。なんかアドバイスを頂けないでしょうか?お願いします。母は今、91歳です、介護申請をしようとしています。GPSをつけたら、値段たかいのでしょうか?

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回答・コメント

  • 2018-11-06 13:55:58
  • はばさん、はじめまして。高齢者介護一筋15年(うち認知症専門介護6年)オカユと申します。

    ご自宅を「仮の家」であると、本当の我が家を探しに行こうとされるのですね。若い頃に戻ってしまっているのか、引っ越しにより混乱されているのか…。

    いずれにせよ、毎日のことですから、目も離せず、気持ちも休まらず、とても大変ですよね。本当にお疲れ様です。

    お母様が出ていこうとされる時間帯はいかがでしょうか。同じような時間帯にそわそわとしだすのであれば、その時間帯に家事等お母様の出来る仕事をお願いしたり、一緒に買い物やお散歩に出掛ける等して気を紛らわす事は出来ないでしょうか。

    時間帯がバラバラであったり、四六時中出ていこうとされるようであれば、やはり早めに申請をされ、サービスを利用された方が良いのではないかと思います。

    GPSは携帯会社や警備会社等で販売もされていますし、福祉用具としての貸し出しもあると思いますので、まずは地域包括支援センターに相談されてみてはいかがでしょうか。

    介護認定の為の申請も地域包括支援センターになりますので、お母様の現在のご様子も合わせて相談してみてくださいね。

  • オカユさん コメントする
  • 2018-11-08 23:38:54
  • はばさん、こんばんは。

    すぬーぴーわんといいます。 実母を5年近く在宅介護をして、一昨々年の夏、見送りました。

    ご相談、読ませていただきました。お母様の事、ご心配ですね。そして、はばさんの事も心配です。

    うちの母は、元気のいい時から健康の為にと毎日毎夕散歩に出かけていました。ある時1時間経っても戻ってこなくて・・私はさがしに・・「駅前の交番からで、おばあちゃん保護しているので迎えに来てくださいだって」と、家で留守番していた息子から電話が・・。

    それからは、母の着ているもの、持っているもの、杖や靴にも、名前、電話番号、住所を書いたり付けたりしました。母は肩から下げるポシェットをいつも持って行くので、その中に、色付きの厚紙に私達の名前、携帯番号もつけたしてマジックで書き、プラケースに入れ、チェーンでポシェットに付けて、カード自体はかばんの中に入れておきました。母にも、説明しました。

    それからも、違う交番、夕方ご夫婦で犬の散歩をしているかた、駅前の骨董屋さん、道路で工事しているかた、といろんなかたから、電話がきました。いちばん、酷かったのはひとつ隣の無人駅まで歩いて行って帰って来れなくなったのです。その時も、夜7時ごろ、知らない人に○○方面に行きたいんだけど・・と、話しかけたらしく、その人も携帯持っていない人で、その人も近くのの知らないお宅に入ってくれて、事情を話しして、そこのうちの人が電話をかけてきて下さったのです・・。

    まったく知らない人たちからも、随分助けてもらいました。私は、少し抵抗がありましたが、ご近所さんにも事情を話し、母が一人でいるところ見かけたら電話くださいと・・協力してもらいました。

    母の楽しみの散歩をやめさせるのは、可哀想だし無理だと思いました。なので、一日に一回は、母と一緒にほとんど毎日散歩に行きました。「この花、綺麗だね」とか「あそこのワンちゃん、可愛いね」とか話ししながら30分くらい散歩をしました。

    でも、認知症が進むと散歩を行った事さえ忘れてしまい、また出かけようとしてしまうのです。私も、そんなに何回も散歩に行けるほど時間はありませんので困ってしまいました。玄関を開けるときに、ガラガラと音がするので、私は慌てて玄関に来て「おばあちゃん、どこ行くの、散歩ならさっき私と行ったんだよ」と声をかけると「あら、そう?、行ったかいね?」となるのです。

    一回は一緒に行くけど、行って帰ってくるとすぐに、母の部屋のドアの内側と玄関の内側にホワイトボードに「今日は、もう散歩に行ったので、どこにも行かないでね!」と書いたのをぶら下げておきます。そうすると、なんとかまた部屋に戻ってくれました。ひとり言のように「散歩に行ったのか・・」と、言いながら・・。

    お母様が、どの程度理解力があるのかわかりませんが(失礼な言い方に、なっていましたらすみません)、一緒に散歩に出かけて少し歩いて、気を紛らわせて違う事に興味を持たせて戻ってくるとか・・少し散歩して、家に帰ってきたよと言って、普段の家に上がる(この方法は、この家が違うと思ってしまっているのなら、無理かも知れません)とか・・。

    「介護申請をしようとしています」・・との事なので、一応載せてみました。(もう、手続きは終わっているかも知れないですね)

    <介護認定申請のやり方>

    介護保険被保険者証があると思います。(65歳の誕生日前に交付されていると思います)それを持って,市の高齢者支援課または(各区総合事務所、出張所、居宅介護支援事業所)、地域包括支援センターに申請し下さい。(要介護認定の申請)家族や介護保険事業者などによる申請代行ができます。

    訪問調査・・認定調査員が事前に日程連絡の上、申請者のお宅等を訪問します。本人の前で言い辛い事などは、事前にご相談ください。所要時間は1時間程度(予定)です。
    本人や家族などにここ1ヶ月くらいの「心身の状態」「介護の見守りの方法」「日常生活の状況」などについて、動作の確認や聞き取りをします。

    主治医意見書・・市が申請者の主治医に意見書の作成を依頼します。

    一次判定(コンピューター判定)→二次判定(介護認定審査会)→認定(介護を必要とする度合い・・要介護状態区分・・を認定します)

    認定結果の通知・・原則として、申請してから30日以内に市から認定結果と結果を記載した介護保険被保険者証を通知します。30日以内に認定できない場合は、通知します。(認定調査票や主治医意見書が揃わない場合など)

    新規申請で認定の結果が出る前に結果を見通してサービスの利用を希望する場合は、担当地域の包括支援センターにご相談下さい。(認定の有効期間は、申請日まで遡ります)

    要支援1、2・・地域包括支援センターが担当になり、ケアプランをたてます。
    要介護1~5・・通常、居宅介護支援事業所などのケアマネジャーに依頼しケアプランを作成します。

    一昨年の暮れに、市が主催する訪問介護担い手養成講座に参加し、その時の資料の中からの文になります。自分も母の事をした時に、同じことをしたのだと思いますが時間も経っていますし、その時は必死だったのであまりはっきりと言えず資料からにしました。

    30日くらいはかかると思いますので、もし、その前にサービスを受けたい(はばさんを、少しでも早く少しの時間でも自由な時間を見つけてもらいたいと思ったもので)のであれば【新規申請で認定の結果が出る前に結果を見通してサービスの利用を希望する場合は、担当地域の包括支援センターにご相談下さい】

    アドバイスになるかわからないですが、また、うちの事も書いてしまいすみません。

    はばさんと、お母様にとって、少しでも良い方にいきますよう願っています。

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