認知症相談室

認知症未満?物忘れのひどい家族への対応

がっかりはんさん
2018-10-06 07:21:21

母と二人ぐらしの40代女性です。母はまだ70代でパートをしていて、まだ元気と思っていたのですが、最近、何度言っても同じ間違いを繰り返し、注意しても「忘れた」「仕方ない」の一点張りで、次に気を付けるそぶりすら、みせなくなりました。出かける約束をした当日、出かける直前になって「明日予定ができたので行かない」と言い出したりします。前日、前々日もその話をしていたのにも関わらず …

様子がおかしいので、認知病の初期診断を受けに行ったところ、普段の様子をすっかり隠し通し、医師からは「問題ない」と言われてしまいました。家での様子を話してその対応の仕方を相談をすると「本でも読んで自分でやって」と言われてしまいました …家族のメンタルには興味がないようです。

本も読みますが、経験のある方にお聞きしてみたいです。こういった、認知症の初期症状のような態度をみせる家族に、どういった対応をとったら良いのでしょうか?ただ優しく接して、黙って母の間違いを見守るしか無いのでしょうか?少しでも、良い方向にもっていける方法があれば、アドバイスお願いします。

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回答・コメント

  • 2018-10-06 19:56:35
  • がっかりはんさん、はじめまして。高齢者介護一筋15年(うち認知症専門介護6年)オカユと申します。

    「ただ優しく接して、黙って母の間違いを見守る」というのは、対応としては間違いではありませんし、その方が穏やかに過ごすことはできます。

    しかし、実はこの対応はとても難しいことなんですよね。
    特に同居している親子というのは、距離も近いですし、これまでの性格も知っていますから、「何かおかしい」と思うと遠慮無く言いたくもなりますし、認知症への不安や恐れ、焦りからも間違いを指摘し正したくなってしまうと思います。
    同じ事を繰り返されると腹も立つと思います。

    書かれているお母様の症状は、認知症によるものなのかどうかは分かりませんが、医師を前に普段の様子をすっかり隠し通せるほどの判断力と理解力はありますね。

    医師から「問題ない」と言われた以上、今すぐ…例えば再度検査をする、他の病院を受診する等…というのは難しいと思いますし、無理にそれらをすすめることはお母様のプライドを傷つけることになってしまったり、親子関係が悪くなってしまう恐れがあるので、しばらくは様子を見る事になるかと思います。

    しかし、もしもお母様の症状が認知症(または軽度認知障害)によるものだとしたら、ただ黙って様子を見ているだけでは恐らく症状は悪くなっていくかと思います。

    例えば、万歩計を用意され親子で歩数を競ってみたり(ウォーキングは認知症予防に効果的です)、一緒に新聞のコラムをノートに書き写す等(読み書きは脳の活性に繋がります)、日常取り入れやすい活動をおこなうのはいかがでしょうか。

    「認知症予防」というと、お母様はやりたがらないかもしれませんので、運動は「健康のため」「ダイエットのため」「快便のため」、読み書きは「綺麗な字を書くため」「職場での話題作りのため」等、「それならやってみようかな?」と思えるような理由をつけると始めやすいかと思います。

    あとは今後のためにも、がっかりはんさんがストレスを解消出来る人や場所、趣味等を見付けておくことはお勧めいたします。

  • オカユさん コメントする
  • 2018-10-06 23:55:43
  • がっかりはんさん、こんばんは。

    すぬーぴーわんといいます。 実母を5年近く在宅介護をして、一昨々年の夏、見送りました。

    ご相談、読ませていただきました。お母様の事、ご心配ですね。

    ここのサイトに、コラムがあります。
    https://info.ninchisho.net/column
    ユッキー先生の認知症コラム
    第 1回 「認知症かな?」と思ったら ~病院に行くべきときは~
    第 2回 正常(生理的)の物忘れ、認知症の物忘れ
    第 3回 物忘れが心配、認知症を予防するには・・・(その1)
    第 4回 認知症を予防するには(その2)生活習慣の改善から
    第64回 お世話のコツ~10箇条~

    ここは「相談する」ですが、同じくオレンジ色の帯の真ん中あたり「特集・コラム」クリック→「ユッキー先生の認知症コラム」クリック→右側にたくさんコラムがあります。その第1~4回・64回」です。(PCです。スマホは右上メニュー)良かったら、ご覧になってみて下さいね。

    うちの母も、認定調査員のかたが訪問調査に来られた時、しっかりと眉を書いて口紅もつけて「これで、いいかな?」と私に聞いていました。「いいと思うよ、待たせちゃ悪いから行こう」と母の部屋から促しました。

    母には認定調査員のかたが来るとは言わず、「ばあちゃん(母の事)が80歳超えたから、様子はどうかなと市の職員の人が見に来てくれるんだって、ありがたいね」と、私は言っていました。

    しっかりと受けごたえしていました。母を部屋から呼ぶ前に、私と調査員のかたで、私が思っている事や最近の母の様子を話しておきました。ある程度終わってから、母を呼びに行きました。

    「本でも読んで自分でやって」と・・ちょっと酷いと思いますが・・。

    他の回答者様のオカユさんも仰っていますが、『「ただ優しく接して、黙って母の間違いを見守る」というのは、対応としては間違いではありませんし、その方が穏やかに過ごすことはできます』と・・そうなんです。確かにこの対応ができれば、できていれば・・私はできなかったのです。

    実の母と子は、自分を育ててくれたしっかりした母を知っているから・・お互い言いたい放題・・私は、認知症と認めれなくて、認めたくなくて・・。話しをすれば思い出してくれる、説明すればわかってくれる、そんな気持ちで接していたから些細な事もエスカレートして大喧嘩になる事度々・・。

    自分が何も言えなくなると最後結局私がいちばん嫌う言葉、いちばん嫌な言葉を浴びせるのです。「あんたは、あたしの○○◦○○◦○からうまれたんだよー、だから、あたしの面倒看るのあたりまえなんだよ」と、下ネタで、ニタニタ笑いながら、言うのです・・。酷い母親ですよ・・

    母はすぐ忘れてしまっているのですが、私は母に言われた酷い言葉を頭にも心にもしっかり残っています。

    苦しくて切なくて、憎たらしくて哀れで、可愛いと思ったのは数えるほどしかありません。

    https://info.ninchisho.net/archives/27172
    認知症とどう向き合うか:患者さんの場合、家族の場合

    「特集・コラム」クリック→ずっと下まで行き「松本一生先生」クリックです。

    私は、介護真っ最中の時はこのサイトに出会っていなかったのです。悔やまれます。読んでいたら・・何か少しは違っていたのかも知れません。私の気持ちの持ち方が違っていて、少しは楽だったかも知れません。まるっきり関係なかったかも知れません。わからないですが・・

    がっかりはんさんには、私のようにはなって欲しくないという思いがありますが・・また、それは、もしかしたら、別のストレスを抱え込むことになるのかも知れません・・。

    がっかりはんさんが、欲している事からかけ離れているかも知れません。また、私の思いつくまま長々と書いてしまったようにも思います。すみません。

    がっかりはんさんと、お母様にとって、少しでも良い方にいきますよう願っています。

  • すぬーぴーわんさん コメントする
  • 2018-10-07 13:07:49
  • > オカユさん まず最初にお礼から言わせてください。隅から隅まで冷静で、参考になるアドバイスを頂き、感謝にたえません …ありがとうございます!

    私が結構カッとなり、ハッキリものを言うタイプなので、どうしても【相手を良い方向に促すアイディア】が具体的に浮かばず、苦しんでいました。アドバイス頂いたものの中から、母に向いた行動を選んで(とにかく昔から頑固で聞きませんから)これからは私自身の為にも協力していきたいと思います。

    そして【趣味・気晴らし】の話ですが、私の趣味はイライラしてると全くうまくゆかず、逆にストレスが溜まってしまうものだったりするので、今後はおおらかな、安らげる趣味も持った方が良いんだな~と思いました。性格的には難しいのですが、自分のためにがんばります。ありがとうございました。

  • がっかりはんさん コメントする
  • 2018-10-07 13:55:05
  • > すぬーぴーわんさん わざわざ長文でのコメントありがとうございました。【かけ離れてる】なんてとんでもない!経験者の意見はどんな話でも、ありがたいです。こんなにも考えて頂き、感謝に絶えません。教えて頂いたコラム、ざっくり読みましたが、とても参考になりそうです …日々、じっくり読みたいなと思いました。

    うちはただの初期症状にすみませんが、すぬーぴーわんさんはとてもお辛い体験をされて、心が折れかけながらも、お母様を見送られていたのですね…複雑なお気持ちだったと思います。思い出すのも不快かもしれませんが、そこから感じた事や後悔を正直にここで話して頂けるのは、私にとっても、これから悩む人にとっても、とても役に立つことだと思います。お時間があれば、ぜひこれからも、介護に悩める人たちの話を聞いてあげてください。

    ちなみに、今回かかった医師の対応には辟易したので、昨日私自身が心療内科にかかったところ、母への診断は「もっと精密に調べてくれる機関に行けば、別の答えが出るだろう」との事でした。少し期間をおいて、探してみたいと思います。

    こちらも長文になってしまいましたが、ありがとうございました。自分のためにも、良い方向に向かえるようやってみます。

  • がっかりはんさん コメントする
  • 2018-10-07 15:03:42
  • がっかりはんさん、こんにちは。

    すぬーぴーわんです。お返事、ありがとうございます。

    お返事を読んでいて、涙が出てきてしまいました。こんなにも、私の立場を考えて、あたたかいお礼のお返事を下さり、本当にありがとうございます。

    母との会話は、ほとんどが否定する事ばかりでした・・。

    素直に会話が出来たのが、亡くなる最後の年です・・私は、自然と母との会話を肯定するようになっていました・・遅いですよね・・。だから・・変な言い方になってしまうかも知れませんが・・投稿する事で、私自身が救われるように感じてしまうのです・・。

    がっかりはんさんも、ご自分のおからだも大切にして下さいね。

  • すぬーぴーわんさん コメントする
  • 2018-10-07 19:21:42
  • > すぬーぴーわんさん いえいえ、救われたのはこちらの方ですから。私はまだ始まったばかりですが、全てを終えてもいまだ、「こうできたのでは?」と苦しむあなたの姿は、誰にとっても介護の重さをリアルに伝え、「自分も今のうちに何かやらねば!」と身の引き閉まる想いにさせてくれると思います。

    最期だけでもそういった会話ができた事は、奇跡に近い話だなあと思いました。聞いた話によると、最後の最後まで正常な意識を取り戻せず、自分の辛かった経験(戦争の)をわめき散らしながら最期を迎えた方もいるようですから。すぬーぴーわんさんの件は、泣いて怒って、苦しみながらも、家族と向かい合う事を放棄しなかったあなたへの、ご褒美のような瞬間だったのではないでしょうか。【遅い】とゆうより、間に合って本当に良かったです。

    私も後悔の無いよう、あまり母との確執にこだわらず、やって行ければ良いのですが …まあ、イライラを抑える薬やこの相談室にも頼りつつ、様子を見守ろうと思います。わざわざ、再びのお返事ありがとうございました!

  • がっかりはんさん コメントする
  • 2018-10-10 23:14:31
  • がっかりはんさん、こんばんは。

    すぬーぴーわんです。お疲れ様です。お返事、ありがとうございます。

    読んでいて、また、涙がでてきてしまいます。返事をしたくて、どうしようと迷っていましたが、やっぱりしてしまいました。すみません。

    どうしてもお礼が言いたくて・・『全てを終えてもいまだ、「こうできたのでは?」と苦しむあなたの姿は、誰にとっても介護の重さをリアルに伝え、「自分も今のうちに何かやらねば!」と身の引き閉まる想いにさせてくれると思います』

    『すぬーぴーわんさんの件は、泣いて怒って、苦しみながらも、家族と向かい合う事を放棄しなかったあなたへの、ご褒美のような瞬間だったのではないでしょうか』・・ありがとうございます。こんなふうに、考えた事はなかったです。気づかせて下さって、本当に本当にありがとうございます。嬉しいです。報われるように感じます。

    しつこくまた、返事をしてしまいごめんなさい。

  • すぬーぴーわんさん コメントする
  • 2018-10-23 18:58:06
  • 初めまして、明日実と申します。
    介護の仕事をしており、自宅で認知症の曾祖母と一緒に暮らしています。

    出かける話をしていたのに、お母様が急に行きたくないとおっしゃったのには気持ちが少し変化した可能性が考えられます。
    私の曾祖母も、デイサービスに通っているのですが以前、行く当日になって「今日は腰が痛いから行かない」「頭が痛いから今日は休むって電話して」などと何かと理由をつけて行きたくないと訴える時がありました。
    認知症の人の場合、行くことに対して不安感を抱いたり、なぜ行くのかわからないなどの気持ちが強くなり、理由をつけて行きたくないと言うケースもあります。
    なので、まずお母様の気持ちをご本人の口から聞けるといいかなと思います。

    その医師の発言は、あまりいいものではないですよね。
    認知症に関する本は探せば沢山あります、でも本を読んだからといって全てわかるわけではないですし、むしろわからないことの方が沢山あると私は思います。
    認知症の方と一緒に暮らしている家族の心のケアはとても大切です。
    なのにそうやって突き放すような言い方をするのは、正直どうかと思ってしまいます。

    認知症の方に対して、怒ったり否定したりするのは一番よくない対処法で、症状を悪化させてしまうことが多いです。
    ちなみに、同じ間違いを繰り返す、というのは具体的にどういったことでしょうか?
    無理のない範囲で教えて頂けると幸いです。

  • 明日実さん コメントする
  • 2018-11-04 15:10:46
  • > 明日実さん はじめまして、介護のお仕事されている方からのコメントとは頼もしいです。なのに返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。現在、家の中や私の頭がゴチャゴチャになってしまい、まともな文章を書く自信が持てなかったので、ついつい先延ばしになってしまいましたが、もし良かったら読んでやってください。

    母が、「急に行かない」と言った件に関しては、よくよく聞けば、【後日、別の約束を入れたので、疲れてしまうので行かない】とゆう理由だったのですが、上記にあるように、前日顔を合わせていても、私に「行けなくなった」の一言はありませんでした。この件だけでなく、今の母は家族の存在や気持ちを何とも思わない様子なのです …まだ外での仕事はできているようなので、めちゃくちゃな態度は家の中だけなようですが …。

    【同じ間違いを繰り返す】件に関しては、家事で【いつも一定の我が家のマイ・ルール】をめちゃくちゃにしはじめたので、「これはこうするはずでしょ?」と教えたら、前なら次か、その次には直せたのですが、今は「そんな注意受けたっけ~?」ともうやる気も。聞く気も0。ただ私が代わってやるだけ、とゆう状態になってきました。

    医師の話にも触れて頂き、感謝です。そーですよねー、介護は連携しなくてはできないのだから、どっちかを丁寧に接し、どっちかを突き放すのはやめて頂きたいものです!

    そして、私が今母と接するうえで、一番大きな問題なのが【カッとなる怒り】なんです。【優しく、冷静に、気にせず】接するのが、理想かと思いますが、母とは距離が近く、遠慮などあるわけも無く、もともと優しくいたわりあう口のきき方では無かったうえに、何か言えば、「忘れる、わからない」以外の返事もなく、謝ったりお礼を言ったり、ごく普通の思いやりが0ですから、カッとならずにいられません。

    もはや私の機嫌は、完全に薬頼みです。薬を飲めば、私の頭は鈍くなり、周りのことにも気がつかず、まあまあ優しくなるので、私が薬を飲むのを、単にうれしそうに見ている母に、また腹がたってくるのです。実際は副作用もあるし、ゆっくりとしか動けず、変な時に眠りこけてしまい、自分の用事は何も進まない状態なのに …【怒らない】。これが私には薬を使ってさえ、充分にはできない、一番の難題です。
    まあこれは、ウチ独特の解釈ですが、もともとしょっちゅうケンカしていたので、母はあまり気にする様子が無いのが救い。とゆうのも変ですが、近所迷惑な面も、私のメンタルの面から考えても、本当は怒りたくないのですが …おっと、グチな話が長くなりすいません。

    明日実さん、ご自分も介護やお仕事でお忙しい中、回答ありがとうございました。

  • がっかりはんさん コメントする
  • 2018-11-04 15:48:21
  • > すぬーぴーわんさん こんにちは、遅くってすいません、その名の通り残念な人、がっかりはんです。

    すぬーぴーわんさん始め、皆様からアドバイス頂いたのに、今まで家の中や、私の頭が色んな事で混乱気味だったので、まともな文章を書く自信が持てなかったので、返事が先延ばしになってしまって、すいませんでした。もし良かったら読んでやってください。

    しつこくなんてないですよ~。すぬーぴーわんさんが【介護の経験で得た傷】は本当に、深かったのだなぁと感じました。本当に、ご苦労様でした。

    私も今は「頭ではわかっていても、許すのが難しい…」とゆう、戦いの中にいます。ここからまだ、どれだけボロボロになるかはわかりませんが、まだ【お互い時間さえかければ、納得する話し合いができる状況】なので、整理されれば、まだ解決の道はあるのかな~と考えてはいますが …? 教えて頂いたコラムを参考に、先は長いので、慌てて答えを得ようとせず、やっていこうと思っています。また何かありましたら、アドバイスお願いします。それではまた、いずれ。

    Sno●py大好き☆長財布愛用中☆のがっかりはん でした。

  • がっかりはんさん コメントする
  • 2018-11-04 23:23:05
  • がっかりはんさん、こんばんは。

    すぬーぴーわんです。お疲れ様です。お返事ありがとうございます。

    「Sno●py大好き☆長財布愛用中☆のがっかりはん でした」ここの文が、とても心が和みました。この文を見て、またお返事したくなりました。良かったら読んでやってください。(がっかりはんさんの言い方、真似してみました)

    がっかりはんさんも、Sno●py大好きなんですね。嬉しいです。私も大好きです。だからおわかりの通り、ニックネームも・・ですね。私も、いろいろ持っています。車に付ける大きなぬいぐるみみたいなティッシュ入れや、めがねを置くせとものでできているスヌーピー(背中のところが穴があいていて、めがね拭きがしまえる)や、スマホ置きや・・自分で買う事はめったにないのですが、言っているものですから結構友達や子供達、自分の姉達がお土産や誕生日プレゼントに下さるのです。

    子供達は、みんな遠くにいますが「お母さんは、プレゼント悩まなくていいから、スヌーピーの関係のものをプレゼントすると凄く喜ぶもんね、だけどお父さんは煙草関係しかうかばないけど、そんなのプレゼントしたら煙草吸って下さいと言っているようなものだから、凄く悩むよ」と、言っています。

    ぜんぜん、関係ないことでここのサイトに申し訳ないようにも感じますが・・がっかりはんさんも私のこの投稿を読んで、ちょっとでも和んでもらえたら良いのになーと思っています。

  • すぬーぴーわんさん コメントする
  • 2018-11-06 11:58:34
  • がっかりはんさん、はじめまして。テンサウザンといいます。
    私の母は今は93歳になり、要介護4、2か月前にようやく特養ホームに入所できました。今から振り返ると80歳を過ぎた10年以上前から少しづつ認知症の症状が出ていたのだなあ、と気づきます。が、その当時は本も記事もネット情報も非常に乏しく、または(これも今から振り返れば)適切でない情報もあったりして、私が本気で「これは何とかしなければ」と行動に移した時にはもう、かなり進行していて対処法も選択肢が少なくなっていました。
    ここのサイトの回答者さん方の助言は、とても素晴らしいです。私も何度も助けられ、励まされ、慰められて今日まで何とか生きてこられました。私が付け加えられることはあまりありませんが、二つほど老婆心でお伝えしたいと思います。
    「認知症、またはその前段階の疑いがあるかどうか」の、診断が必要なことは間違いありませんが、投稿の内容からするとその疑いが濃厚と、私には感じられますので、その前提で申し上げます。
    認知症の介護は、初期、または軽い段階ほど難しく、家族も慣れていないこともあって険悪な雰囲気になり、袋小路に入ってしまいがちです。本やネットなどの情報も助けにはなりますが、自分で実体験してみないとピンとこない、肝心なことがわからなかった、ということになります。(私がそうでした)。そこでがっかりはんさんにお勧めしたいことがあります。
    「介護家族のための~」という目的で開催される、家族会、交流会等の催しに参加されて、実際の家族介護者の生の肉声をお聞きになってみてください。お仕事等、なかなか難しい事情もおありかも知れませんが、とにかく一回でも出席されることを強くおすすめします。地域の福祉センター、役所の高齢者福祉課、保健センター等に問い合わせると教えてくれると思います。うまくすると、そこで医療機関、相談機関の情報も手に入ります。一か所の病院や一人の医師の情報を鵜呑みにしないことです。
    もうひとつ、これは文章でお伝えするのが非常に難しいのですが、「ご本人の意思を尊重し、言うことを信じて受け止めてあげる」ことは一般的に重要だと言われています。がっかりはんさんの言われる
    「ただ優しく接して、黙って母の間違いを見守るしか無いのでしょうか?」
    が、その意味と思います。私もずっと、そう思っていました。でも、違うのです。記憶や見当識がなかったり、あやふやだったりする人に、正しい判断を求めるのが無理なことなのです。初期にはある程度の判断力が残っていますし、毎日毎日の決まった手順でできる仕事はOKだったりしますから、自分自身のことに関する判断ぐらいできるだろう、拒否するのには正当な理由があるのだろうと(最近までのその人なら当たり前のこと)受け取ってしまいます。
    記憶の脱落、時間軸の混乱、こういうことが実際にどのような症状に結び付くかは身近で体験しないとなかなかわかりません。その意味からも、上記でおすすめした「実際に体験した、または体験中の方々の肉声を聞かせていただく」ことが役立つことと思います。
    親が認知症になると、親子関係の良否や生活の仕方がどうであっても、精神的肉体的に重い負担がのしかかります。そこは他の回答者様方が言われるように、介護保険サービス等をフルに活用して賢くしのいでいってくださいね。あなた自身が潰れてしまったら、お母様も不幸なのですから。
    くれぐれもご自身を大切に。

  • テンサウザンさん コメントする
  • 2018-11-06 21:49:53
  • > すぬーぴーわんさん こんばんは、

    楽しい返信、ありがとうございます。ああ~、すさんだ心が和む~、癒された~wwwとゆう事で、このサイトに関係なくもないのでは無いと思います。私にとって、このサイトで頂ける、共感やアドバイスと同様の癒し効果があったのだから、アリ!って事で …ちなみに、この質問に最初に回答を頂いた時、「あれ、回答者にSno●pyがいる~」と、内心うれしくなってしまいました。

    離れていてもご家族仲良しで、何よりです。そして、良いですね~、Sno●pyまみれの暮らし! …想像するだけで楽しい。私などはグッズはめったに持っていなくて、日本語訳の他、海外版のコミックスをいくつか持っている程度です。あと、ジャズ風のサウンドトラックCDがお気に入りでー …って、わ~、話が止まらなくなる~!

    とにかく、お気遣い感謝です。その名の通り、日々がっかりばかりの私ですが、今この瞬間は、心がSno●py愛に満たされました!今度、気分転換に母と読んでみようかな~と思います。(母はラ●ナス派です)それではまた、いずれ …

    今は癒しと感謝でいっぱいの、がっかりはん でした☆

  • がっかりはんさん コメントする
  • 2018-11-07 10:06:23
  • > テンサウザンさん はじめまして! あまりに濃い内容のコメントを頂き、返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。がっかりはんです。

    今まさに、ありとあらゆる情報が多すぎ、頭がクラクラして、やる事をまとめきれず、疲弊している真っ最中です!ご心配ありがとうございます。

    うーん、こうゆう場所で相談するだけでなく、リアルに介護をされている方々の、【生の声に直接耳を傾ける】ことが、今の自分がどうしたら良いのか、ハッキリと確信をもつ鍵となるのですね …なるほど!

    それに、もうちょっと先の話かな~と思ってしまい、介護に手を貸してもらえそうな機関について、ぼんやりとしか意識していませんでしたが、この先のハッキリした情報を得ておく事も、今の自分を安心させる材料になりそうです。まずは役所や今住んでいる団地など、近いところから、問い合わせてみたいと思います。

    ただ、どこの市でもそうかもしれませんが、その時は快く応じてくれても、実際利用しようとしたら、「言うほど悪く見えないので、必要ない!」「あなたより困っている人が沢山いるんですよ~ …」などの言葉巧みに、断られてしまいそうな、気もしてしまうので、これを切り抜ける手立てもきっと必要ですよね。うわ~ …あまり頭が良い方ではない私には、経験者の知恵をお借りせねば、とてもやりきれそうにない …

    そして、おっしゃる通り、今は初期対応なので対応が悩ましく、とてもストレスが溜まります。【正しい情報が頭に残らない人に、間違わない言動や、行動を求めること自体がまちがい】と、私も思うのですが、じゃあ母の言う事やる事、すべて相手にせず、こちらはうんうんと聞き流し・スルーが見破れないほど、症状は進んでいないと思うので …ややこしい。

    今はまだ、私が【この先に進ませない事に期待】を持っている状態なので、見守りながら、手帳やふせんを使って、確認を繰り返し、多少イライラしながらも様子をみるつもりです。そして、その間に地元の「介護家族のための交流会」への参加も考えたいと思います。テンサウザンさんに、リアルでガチなご意見、情報を沢山頂いて、少しずつ頭が外側の現実の方へ向いてきた気がします。ありがとうございました!

  • がっかりはんさん コメントする
  • 2018-11-09 00:20:40
  • がっかりはんさん、こんばんは。

    すぬーぴー大好きすぬーぴーわんです☆(がっかりはんさんの真似、また、しちゃいました~)

    『ちなみに、この質問に最初に回答を頂いた時、「あれ、回答者にSno●pyがいる~」と、内心うれしくなってしまいました』とあり、私も嬉しくなり、また、しつこく返事をしてしまいました。ごめんなさい。

    「わ~、話が止まらなくなる~!」・・わかります。まさに、今、その状態です・・私、病気かしら・・なんて。

    でも、がっかりはんさんとはいつまでも、話ができちゃいそうですね。

    でも、このへんで心を鬼にしなくては・・。では、おやすみなさい。

  • すぬーぴーわんさん コメントする
  • 2018-11-09 18:54:47
  • がっかりはんさん、こんばんは。。

    すぬーぴー大好きすぬーぴーわんです。先回投稿して、言おうと思った事があったのに忘れてしまいました。すぬーぴー大好きの話しでいっぱいになってしまいました。ごめんなさい。

    他の回答者様のテンサウザンさんの回答の中に「認知症の人と家族の会」の事が出ていたので、お話ししたくなりました。

    実は私も、自分の住んでいるところにも「認知症の人と家族の会」があったので、参加しました。と言うのは、なかなか実の母親の介護をしているかたとめぐり合わなくて・・もちろん姑さんの介護も大変ではありますが・・実の母親の介護はまた、違った意味での大変さがあって、それをわかってくれる人、どうやって乗り越えているのか、特に精神的な事を話しがしてみたくて・・

    20人くらい参加者がいて、輪になって腰掛け、最初順番に自分の紹介や誰を介護しているのかなど簡単に話すのでした。17人のかたがお姑さんやお舅さんの介護で、1人のかたは奥様の介護で、一人だけ私と同じく実の母親を介護しているかたがいました。そのかたは、ちょうど私の真ん前に腰掛けていらっしゃるかたで、でも輪になっているから一番離れているので話はできませんでした。

    会が終り私がテーブルの上の自分の資料など片付けていたら、そのかたがすぐ近くに来て私の連絡先をできたら聞きたいとの事で・・私も同じく思っていて終わったら聞いてみようと・・そうしたら同じことを思っていたので、びっくりしてしまいました。お互いに。

    アドレスなど交換しました。なんか、嬉しかったです。

    それからは、メールのやり取りをいろいろしました。お互い愚痴をこぼしたり、励まし合ったり・・。

    今は、お互い介護が終り不思議とそんなに連絡は取り合わなくなってしまいましたが、やはり介護関係の仕事をしているようです。

    私も、市が主催する訪問介護担い手の講習会を受け登録して、訪問介護担い手(有償ボランティア)と通院付き添いの仕事を、縁があって3人のかたにしています。

    なんか、急に真面目な話しになってしまいましたね。

    私も介護真っ最中のとき、ネットのサイトに愚痴りました。その時に先輩のかたが「ろくでなし介護で良いんですよ」と、言って下さって随分救われました。

    がっかりはんさんも、あまり頑張り過ぎず「ろくでなし介護」で、行きましょうね。

  • すぬーぴーわんさん コメントする