オムロンと理研、認知症早期発見などへ応用できる技術研究

2017年6月28日

人と機械が共に進化するための脳科学とAIの融合

オムロン株式会社と理化学研究所は、「人と機械が共に社会の中で進化するための脳科学とAIの融合」について研究する「理研BSI-オムロン連携センター」を理研脳科学総合研究センター内に設立したと発表しました。

脳科学とAIを融合した次世代技術の創出めざす

同センターで行われる研究では、脳の活動と身体の状態の関係、そして脳の活動と心の状態の関係を解明することにより、脳科学とAIを融合した次世代技術の創出を目指すとのことです。

具体的には「機械が個々人の状態や特性まで理解する技術」「個々人の状態や特性に合わせて機械が、人にフィードバックする技術」「個々人の状態や特性に合わせて機械が、機械を最適に制御する技術」を、認知症やうつ病の早期発見や治療へ応用や、ものづくり、自動車の安全性能などへ応用することを掲げています。これが実現すれば、認知症の診断や治療の新機軸が生まれることになるでしょう。

発表の詳細な内容は、外部リンクをご参照ください。

▼外部リンク
OMRONニュースリリース


こちらのニュースもどうぞ

認知症最新ニュース アクセスランキング

  1. 1たけしの家庭の医学「最新!老化ストップSP」(2017年5月放送…
  2. 2認知症患者は2025年に700万人を突破。65歳以上の5人に1人
  3. 3認知機能の維持に希望の光!注目される「コリン」の効果とは
  4. 4TBS「名医のTHE太鼓判5 SP」手術で改善可能な認知症の治療…
  5. 5「最近ニオイがしないかも…」は危険!?認知症予防のカギとなる嗅覚…
  6. 6アルツハイマー病の原因となる遺伝子を推定(東北大学)
  7. 7ソフトバンク、スマホアプリで認知症高齢者見守り支援サービス
  8. 8【樋口直美さんインタビュー】レビー小体型認知症は認知症というより…
  9. 9警察庁が提言、認知症などが関係する交通事故防止の方策
  10. 10「たけしの家庭の医学」老化防止&認知症予防(2017年7月放送)
このページの
上へ戻る