認知症の専門医による脳の老化を遅らせる方法

2016年1月4日

日本認知症学会の専門医・指導医の著者

奥村歩さんによる「脳の老化を99%遅らせる方法 疲れを脳にため込まない37の新習慣」のご紹介。出版は幻冬舎から、価格は1,100円(税別)となっています。

奥村さんはもの忘れ外来、脳神経外科、心療内科を診療科としている「おくむらクリニック(おくむらメモリークリニック)」の院長で、日本脳神経外科学会評議員、日本認知症学会の専門医・指導医として、日々、全国からの患者を診療しています。

アミロイドβが蓄積していても認知症は予防できる

著者によれば、脳の老化が始まるのは意外に早く、既に30歳代には始まっているものの、脳は神経回路のつながりを改善しようとするため、心がけ次第では脳機能の衰えを防ぐことができるだけでなく、若い頃よりもさらに良くすることが可能だといいます。

また、アルツハイマー型認知症の要因となるアミロイドβが脳に蓄積していたとしても、脳の神経細胞のつながりが確保できていれば、認知症は予防できるとのこと。

この新刊では、そのための生活習慣として、常に「ぼんやりする余裕」が必要なこと、自分の意欲を大切にすること、パソコンやスマートフォンばかりではなく、ほかの方法でも情報に触れることなどが紹介されています。

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脳の老化を99%遅らせる方法 疲れを脳にため込まない37の新習慣


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