うっかり対策サプリメント「アルツガード」リニューアル新発売

2019年12月31日

新成分を配合

株式会社GEホールディングス グループの株式会社GEウェルネス(兵庫県神戸市)は、うっかり対策サプリメント「アルツガード」をリニューアル新発売しました。価格は90粒入り(30日分)で税抜6,500円。

リニューアルでは、めぐりを良くさせる「Tie2(タイツー)」活性作用が認められた「ブルーベリー茎エキス末」ほか「ブルーベリー葉粉末」を新たに配合した他、記憶力に良いといわれる「イチョウ葉エキス」や「EPA」「DHA」「フェルラ酸」「ウコンエキス」など様々な有用成分が配合されました。また、形状がボトルからパウチになり、利便性が向上しました。

「Tie2」活性作用が認められた「ブルーベリー茎エキス末」

記憶力の低下はめぐりの低下とも言われており、めぐりの低下をひき起こす原因のひとつに、加齢と共に減少する毛細血管があげられます。近年、この毛細血管に関する研究が進められ「Tie2(タイツー)」という受容体の活性化が重要であることが明らかになってきました。

このことから、宮崎県と宮崎大学の共同研究によって開発され、高い抗酸化力が発見されたブルーベリー「くにさと35号」を同社がエキス化し、本商品に新たに配合された「ブルーベリー茎エキス末」に関して調査したところ、Tie2の活性作用が約2.8倍となることが確認されました(マウスの細胞試験)。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
うっかり対策サプリメント『アルツガード』 2019年12月19日(木)装いも新たにリニューアル新発売


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